感性の法則『ゼロ』
「ゼロ」
僕らゼロから始まったわけじゃないだろう
一人ぼっち一人ぼっち悲しい顔をしないでよベイビー
イヤフォンの奥から聞こえてくる音楽さえも今日は
味方じゃなくてムカつくわ
錆びれたフェンス校舎前
缶ジュース片手に語り明かした
あの夢の続きを聞かせてよ
Destiny 神様に決められてたまるか
できるはずないことをいつかやってのけるんだろう?
Tiny 何も持ってないわけじゃない
悪魔に売った魂を生きてるうちは存分に使えよ
いつからか心にぽっかり穴が空いてしまって
なんにもないなんにもない ここにはなんにもないからんどうだ
確かに存在してるのにいつも空気みたいに
仲間はずれ 誰も僕のことなんて見てない
Just do it 神様に邪魔されてたまるか
できるはずないことをいつかやってのけるんだろう?
I need 誰も待ってないわけじゃない
歩いてきたその道を生きてる限りどこまでも伸ばせよ
ここからゼロから明日からじゃなくて今日から
まだやれるさ
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2026.4.7 下北沢DY CUBEで開催されたタイトル縛りの新曲書き下ろしイベント「感性の法則」今回「ゼロ」というタイトルの日に呼んでいただき、新曲を書き下ろしました。
今日はそのライナーノーツ的な!長いよ!
「ゼロ」というお題をもらったとき書きやすそう!と思ったけど、いざ書き出すとゼロの解釈があまりにも幅広くてめちゃくちゃ悩みました。
言葉遊びが好きで、ゼロを色んなところに散りばめてみました。
「僕らゼロから始まったわけじゃないだろう」
誰しもお父さんとお母さんの2人がいて初めて産まれてこれるのに、大人になるにつれてひとりぼっちだ、と思ってしまうね。どうしてなんだろう
「悪魔に売った魂を生きてるうちは存分に使えよ」
ゼロは中世ヨーロッパで悪魔の数字と呼ばれていたらしく、そこから着想を得てサビを作りました。
生きているうちにやりたいことできることを全部やってみたくて、その後どうなるかなんて分からないけど生きてるうちはできること全部自分で決めてやりたい。神様なんかに決められてたまるか!
「いつからか心にぽっかり穴が空いてしまって
なんにもないなんにもない ここにはなんにもないからんどうだ」
ゼロ0️⃣は真ん中が空っぽで、ゼロってなんにもなくて
数を数える時も1からスタート。でもみんな「ゼロ」のことは知っていて確かに存在してて。
「確かに存在してるのにいつも空気みたいに
仲間はずれ 誰も僕のことなんて見てない」
なんか私に似てるなーって。
まだ見つかってないゼロみたいな存在の私が、これからどうやってもっとたくさんの人に見つけてもらおうか。まだやれる。
そんな気持ちで書いた曲です
最後まで読んでくれてありがとう!
それぞれの捉え方でこれからも「ゼロ」を楽しんでくれると嬉しいです!

